日常の下らない事柄を中心に書いていきたいと思います。
他は趣味について、料理やお菓子作り
学生という身分なので時折、学校の話や授業の内容なども
のんびりとやっていきます。
2013
寒くて寒くて仕方ないので身体が温まりそうなものを作ってみました。
家にある野菜などを片っ端から入れられるのでとても便利なスープです。
【材料】
カレールー(こくまろ):半分(4皿分)
★醤油 :大匙3
★みりん :大匙1.5
★味の素(かつおだし) :1つ(袋入り、お味噌汁などに使うやつ)
水 :野菜が浸るぐらい
野菜と好きなもの 人参 :1本
ホウレン草:4束
たまねぎ :1個
豆腐 :1丁
*鍋が大きいと具もまばらで味も薄くなります、調整は各自でお願いします。
自分はこんな感じになりました
【作り方】
1、野菜など入れるものをすべて食べやすいようにお好みで切る
2、水と野菜をお鍋にいれ、鍋を火にかける
3、野菜に火が通ったら、★をすべて入れる
4、カレールーを少し小さく割って入れる
5、ルーがしっかりとけるまで煮込む
6、気がすんだら火を止める
家にある野菜などを片っ端から入れられるのでとても便利なスープです。
【材料】
カレールー(こくまろ):半分(4皿分)
★醤油 :大匙3
★みりん :大匙1.5
★味の素(かつおだし) :1つ(袋入り、お味噌汁などに使うやつ)
水 :野菜が浸るぐらい
野菜と好きなもの 人参 :1本
ホウレン草:4束
たまねぎ :1個
豆腐 :1丁
*鍋が大きいと具もまばらで味も薄くなります、調整は各自でお願いします。
自分はこんな感じになりました
【作り方】
1、野菜など入れるものをすべて食べやすいようにお好みで切る
2、水と野菜をお鍋にいれ、鍋を火にかける
3、野菜に火が通ったら、★をすべて入れる
4、カレールーを少し小さく割って入れる
5、ルーがしっかりとけるまで煮込む
6、気がすんだら火を止める
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2013
この間、文化祭で作らされたコーンスープのレシピです。
このままお蔵入りしてしまうには少し惜しいなと思うぐらいには普通の味だったのでここに載せさせてもらいます。
【材料】
缶コーン: 250g
牛乳 : 200ml
コンソメ: (ブロック固形)1つ
他に 牛乳: 好きなだけ
生クリーム
コーン 好きなだけ
【作り方】
1, 缶コーン、牛乳200ml、コンソメをミキサーにかける
2, ペースト状になったら鍋に移す
3, 牛乳、生クリーム、砂糖を入れ、好みの味に仕上げる
4, ゆっくり混ぜ、分量外のコーンを入れて温める
5, 焦げないように注意、温まったら完成
下の写真はこのレシピの2のペースト状になったところで、ご飯の上にペーストをかけ、その上にコーンとピザチーズをのせてトースターで少し焼いてみたものです。
なかなか美味しかったです、試作を作りすぎてコーンスープに飽きたためできたコーンを消費するための渾身の一作です。
このままお蔵入りしてしまうには少し惜しいなと思うぐらいには普通の味だったのでここに載せさせてもらいます。
【材料】
缶コーン: 250g
牛乳 : 200ml
コンソメ: (ブロック固形)1つ
他に 牛乳: 好きなだけ
生クリーム
コーン 好きなだけ
【作り方】
1, 缶コーン、牛乳200ml、コンソメをミキサーにかける
2, ペースト状になったら鍋に移す
3, 牛乳、生クリーム、砂糖を入れ、好みの味に仕上げる
4, ゆっくり混ぜ、分量外のコーンを入れて温める
5, 焦げないように注意、温まったら完成
下の写真はこのレシピの2のペースト状になったところで、ご飯の上にペーストをかけ、その上にコーンとピザチーズをのせてトースターで少し焼いてみたものです。
なかなか美味しかったです、試作を作りすぎてコーンスープに飽きたためできたコーンを消費するための渾身の一作です。
2013
小さいころにお母さんから教わったクッキーです。
まだ私も弟も大好きな味です。最近、ケーキを食べてくれなくなった弟もこれだけは楽しみに待っていてくれます。
【材料】
ショートニング :150g
グラニュー糖 :80~100g
薄力粉 :300g
(薄力粉:200g,アーモンドプードル:100g でも美味しい)
卵 :1個
バニラエッセンス:数滴
ざらめ :お好みで適量
【作り方】
1, ボールに室温に戻したショートニングに、グラニュー糖と卵を入れ、ゴムベラですり混ぜる
このときにバニラエッセンスも一緒に入れて混ぜる
2, 薄力粉を2回か3回に分けて、ボールにいれ、混ぜる
3, 生地がまとまったらビニール袋などに入れて冷蔵庫にて寝かせる、30分ぐらい
4, そのビニール袋にいれたまま平べったく伸ばして型抜きをする、手で丸めてももちろん可
5, 天板にオーブンペーパーを敷いてその上に型抜きしたものをのせる
このときにオーブンを180度に余熱を開始する。
6, すべて型抜きを終えてから、ザラメを振りかける、まんべんなく
7, 10分~15分、オーブンの状態や生地の状態によって時間が変わる
薄く焼き色が付くぐらいで大丈夫
8, ケーキクーラーで冷ます
ザラメの食感が楽しいです、ぜひ試してみてください。
まだ私も弟も大好きな味です。最近、ケーキを食べてくれなくなった弟もこれだけは楽しみに待っていてくれます。
【材料】
ショートニング :150g
グラニュー糖 :80~100g
薄力粉 :300g
(薄力粉:200g,アーモンドプードル:100g でも美味しい)
卵 :1個
バニラエッセンス:数滴
ざらめ :お好みで適量
【作り方】
1, ボールに室温に戻したショートニングに、グラニュー糖と卵を入れ、ゴムベラですり混ぜる
このときにバニラエッセンスも一緒に入れて混ぜる
2, 薄力粉を2回か3回に分けて、ボールにいれ、混ぜる
3, 生地がまとまったらビニール袋などに入れて冷蔵庫にて寝かせる、30分ぐらい
4, そのビニール袋にいれたまま平べったく伸ばして型抜きをする、手で丸めてももちろん可
5, 天板にオーブンペーパーを敷いてその上に型抜きしたものをのせる
このときにオーブンを180度に余熱を開始する。
6, すべて型抜きを終えてから、ザラメを振りかける、まんべんなく
7, 10分~15分、オーブンの状態や生地の状態によって時間が変わる
薄く焼き色が付くぐらいで大丈夫
8, ケーキクーラーで冷ます
ザラメの食感が楽しいです、ぜひ試してみてください。
2013
初のお菓子のレシピ投稿少し緊張しています。
飴細工のレシピです、いきなりマニアックでごめんなさい。
しかも、職人さんやパティシエさんに怒られてしまいそうな亜種の紹介です。
家で食べることが前提の私のお菓子作りでは、家族に味のない飴細工が不評すぎたので味の付いたこちらの飴細工を作る方が多いです。
混ぜる飴玉は果物味が多いです。パチパチ弾けるタイプの飴は、熱している際に良く飛ぶため痛い目にあいました。お勧めしません。
今日中にクッキーとか定番ものも載せたいと思います。
【材料】
砂糖 :14g
水あめ:6g
水 :10g
飴玉 :2個
他に必要なもの;お鍋、木製のスプーン、オーブンペーパー、電子レンジ
【作り方】
1, 小さなお鍋に飴玉以外の物を入れます。
2, 小さく切ったオーブンペーパーに飴玉を載せて、電子レンジ600Wで30秒ほど温める。
飴玉がトローンと伸びていればOK,まだ形があれば10秒温めを追加する。
3, 2で平べったくなった飴玉を1のお鍋に入れます。
4, お鍋を火にかけます。
5, しばらくして泡立ってきます。粘着が出てくるまで中火ぐらいで火にかけます。
6, 泡立ちが鈍くなって、端の方が色が変わってきそう、もしくは変わってきたぐらいで火から鍋を引き上げる。
7, 大きめのオーブンペーパーに鍋の中身をあける。
8, スプーンで7で広げたものを練ります、空気を含んだ飴が光沢をもち始めるまで練ります。
9, ある程度冷めたら、といって握りしめていたら火傷するぐらいですが、手で飴を引き伸ばしたり、ねじったり、まとめたりして空気を含ませます。
10, 飴の塊がパキパキ言い始めたら練りすぎなので手を止めましょう。
11, 好きな形に成形します。
12, 途中で硬くなってしまったら電子レンジで5秒ぐらいレンジで温めるとふにゃんとしますのでまた成形できます。
足りないことがあればコメントで言っていただけると嬉しいです。
レシピを固定してからも慣れるまでに何度か失敗しています。それゆえに材料を少量しか使っていません。楽しんでいただければと思います。
私はこの飴細工を紅茶に入れたり、砕いてヨーグルトと一緒に食べたりするのが好きです。
後者の食べ方だと成形した意味を疑いますが作るのが楽しいので、と開き直ります。
それでは楽しんで頂けたら嬉しく思います。
飴細工のレシピです、いきなりマニアックでごめんなさい。
しかも、職人さんやパティシエさんに怒られてしまいそうな亜種の紹介です。
家で食べることが前提の私のお菓子作りでは、家族に味のない飴細工が不評すぎたので味の付いたこちらの飴細工を作る方が多いです。
混ぜる飴玉は果物味が多いです。パチパチ弾けるタイプの飴は、熱している際に良く飛ぶため痛い目にあいました。お勧めしません。
今日中にクッキーとか定番ものも載せたいと思います。
【材料】
砂糖 :14g
水あめ:6g
水 :10g
飴玉 :2個
他に必要なもの;お鍋、木製のスプーン、オーブンペーパー、電子レンジ
【作り方】
1, 小さなお鍋に飴玉以外の物を入れます。
2, 小さく切ったオーブンペーパーに飴玉を載せて、電子レンジ600Wで30秒ほど温める。
飴玉がトローンと伸びていればOK,まだ形があれば10秒温めを追加する。
3, 2で平べったくなった飴玉を1のお鍋に入れます。
4, お鍋を火にかけます。
5, しばらくして泡立ってきます。粘着が出てくるまで中火ぐらいで火にかけます。
6, 泡立ちが鈍くなって、端の方が色が変わってきそう、もしくは変わってきたぐらいで火から鍋を引き上げる。
7, 大きめのオーブンペーパーに鍋の中身をあける。
8, スプーンで7で広げたものを練ります、空気を含んだ飴が光沢をもち始めるまで練ります。
9, ある程度冷めたら、といって握りしめていたら火傷するぐらいですが、手で飴を引き伸ばしたり、ねじったり、まとめたりして空気を含ませます。
10, 飴の塊がパキパキ言い始めたら練りすぎなので手を止めましょう。
11, 好きな形に成形します。
12, 途中で硬くなってしまったら電子レンジで5秒ぐらいレンジで温めるとふにゃんとしますのでまた成形できます。
足りないことがあればコメントで言っていただけると嬉しいです。
レシピを固定してからも慣れるまでに何度か失敗しています。それゆえに材料を少量しか使っていません。楽しんでいただければと思います。
私はこの飴細工を紅茶に入れたり、砕いてヨーグルトと一緒に食べたりするのが好きです。
後者の食べ方だと成形した意味を疑いますが作るのが楽しいので、と開き直ります。
それでは楽しんで頂けたら嬉しく思います。
2013
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